実際のバッテリーリフレッシュ作業⑨ TOPCON BT-52QA

実際のリフレッシュ作業の⑨はトプコンBT-52QAです。
CSシリーズ、GPTシリーズの様々な測量機に対応したバッテリーパックです。
この機種は、作業場で毎日目にするほど様々なお客様にご利用いただいております。

さっそく開けてみます。

開きました!
ビスで開けられるバッテリーは作業が非常にスムーズです。

緩衝スポンジが劣化して溶けているのがわかります。

セルを保護/固定をしている収縮フィルムから取り出します。

純正の劣化セルと端子の裏側です。液漏れや腐食もなくキレイな状態ですね。

スペックはNi-MH(ニッケル水素電池)6セル、7.2Vです。

導線、温度センサーなどのパーツを切り離していきます。

取れました。
交換する新品セルを用意します。
毎回必ずセルバランス(1本づつの電圧)を揃えます。

先ほど取り外したパーツを新品セルに取り付けていきます。
スポット溶接は正しく行えば楽しい作業です。

溶接完了!

ケース(端子)側の導線に接続します。

すべて接続完了。保護と固定を兼ねた熱収縮フィルムをかけて縮めます。

ケースを閉じて端子を清掃。

専用充電器で充電検査、端子電圧検査、清掃を行い・・・・

完成です。

測量機のバッテリーの劣化、廃版商品、内部組電池など、バッテリーのお困りは当店が解決致します!ご相談下さい!

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