実際のバッテリーリフレッシュ作業⑤ 膨張したKEYENCE BT-B10

実際のリフレッシュ作業⑤回目はキーエンスのBT-B10です。
こちらもマッチ箱ほどの大きさのハンディターミナル用バッテリーです。

劣化が進みかなり膨張しているのがわかります。

さっそく開けていきます。

開きました!
1セル、3.7Vです。
セルの膨張がよくわかります。
膨張の原因のほとんどはセル内部の劣化によるガスです。
外装のアルミを変形させるほどの内圧があるという事ですね。

溶接されている制御基板とセルを丁寧に切り離します。

交換する同スペックの新品セルを準備し、絶縁処理をします。

この小さなセルは上部の小さな電極が-極、それ以外のすべての部分が+極です。
扱いを誤れば簡単にショートします。

新品セルに制御基板を取り付けます。
-極の電極は2mmほど。

細かなスポット溶接です。

溶接が終わりました。

ケースに戻していきます。

特殊な熱処理でケースを閉じます。
膨張していたケースも元通り。

充電検査、電圧検査、清掃を経て完成です。

バッテリーの劣化でお困りの方はぜひ当店へご相談下さい。

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