バッテリーの寿命を脅かす湿気!

バッテリーは基本的に消耗品です。
使用期間や充電回数に伴って、蓄電量が落ちてくるため、交換等を行う事が
必要になります。
また、極端に使用頻度が多いと早ければ数か月~1年ほどでバッテリーの寿命
が来てしまいます。充放電が頻繁に繰り返されたバッテリーは、どんどん充電を
しなくなり使用不可能になっていきます。
そうなれば新たに購入か、弊社で行っているサービスのバッテリー再生(リフレッシュ)
等を行う事で再度、使用可能な状態になるわけです。

そもそも、バッテリーの寿命は伸ばせれないのか?
何か気を付ける所はないのか?の視点から、今回はバッテリーを長くご利用頂くために
気を付けて頂きたい事をお話ししたいと思います。

機械類を扱ううえでの天敵の一つが湿気(水分)です。
機器類は水に弱い。もちろん、バッテリーも湿気に弱く不具合を起こすトップクラスの
原因の一つが水気による腐食・腐敗なります。
水没や湿気による腐食・・・弊社でも調子が悪いと頂く品での不調の原因は中が腐食し
ていた事例は多いです。

腐食・腐敗を起こす行為は色々あります。
雨の日に野外で使用していて濡れてしまった。
うっかりお茶などをこぼしてしまった等よくある事ですよね。
以外ですが、雨の日に窓際に長時間置いていたや、冬に暖房の効いた部屋での
結露がある窓辺に置いていた等も危険です。
また、湿気の高い倉庫に長期で保管していた。特に潮風が吹く地域は更に
腐食が酷くなります。
工具類だと外で使用することも多く、保管についてもあまり気を使わないことも
多くあるかもしれません。
このように例をあげれば、そういえばと思い当たることもあるかもしれませんね。

ここで気を付けて頂きたいのは、水没したがドライヤーで乾かしたら問題なく
使えた等です。特に、リチウムイオンのバッテリーは中に基盤があるので、
わずかな水分で浸食・腐食が始まります。最悪の場合、破裂や液漏れ発火などの
事故を起こしかねません。
また、リチウムイオン以外でも、バッテリーを繋ぐコードがあり、そのコードが
腐食を起こし不具合や、発火をする危険性はあります。
特に水没したら直ちに、修理・交換の相談等を行うようにお願いします。

※弊社では、基本的にバッテリーの再生(リフレッシュ)を行うサービスのみと
しております。電池を交換する際に、必要なメンテナンスとして腐食等の対応を
行う事もありますが、あくまでもバッテリー再生(リフレッシュ)を行うサービ
スとさせて頂いております。
ご相談にはご対応させて頂きますので、何か不明点があればご連絡頂ければ幸いです。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA