バッテリーのセル交換

「セル交換」とは、バッテリーパック内部の二次電池(セル)を
新品と交換する作業のことを表します。
一般的に、バッテリーパックを分解組立する作業には危険を伴いますので
二次電池についての専門知識と技術が必要です。

写真はハンディターミナル用のバッテリーパックです。
数年に渡り使用・充電を繰返すことでセル自体が寿命を迎え、
使用出来なくなったものを、セル交換の為お預かりします。

バッテリーパック内部にはリチウムイオン電池に
セルを過放電・過充電などから守るための制御基盤が
取り付けられています。

セルを取外し、用意した新品のセルを元の状態と同じように
ハンダ付け・溶接などの作業を経て取り付けます。
(制御基盤は、正常に機能していることを確認した上で再利用します)

セルの容量(スペック)は、純正セルと同等のものを使用しています。

このように、内部の電池のみを交換することで、
バッテリーパック自体を買い換えること無く
既に純正メーカーが生産終了している機種であっても新品同様の
バッテリーパックとしてご使用いただくことが出来ます。

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